【同人試し読み】オカネダイスキ



















最近始めたバイトで羽振りが良くなった須藤遠亜。
友人にはキャバ嬢のヘルプだけだと説明しているが、
実は客に体を売って稼いでいた。
おじさん相手に抵抗はなく、むしろ手っ取り早く稼げるので自発的におじさんと体を重ねていくが、次第に絶頂することが目的になり
連休を使ったお泊まり会で遠亜とおじさん達の本能が爆発する。

「お互い人間なの忘れてケモノみたいなセックスしようよ」

■総評価数:138 / 平均評価:4.84 (2024/09/05 16:36:12時点)

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