俺はしがない一教師。
いつも奔放な生徒たちに手を焼いている。
忙しく休まらない毎日だ。
そんな中でも良い生徒ってのはいるもんで、
いつも嫌な顔一つせず俺の手伝いをしてくれる女生徒もいる。
彼女の名は『千堂』。
皆が千堂のように優等生だったら疲れることも無いのに…
あとそれとはまったく別の話だが、
千堂は滅茶苦茶エロい!
胸はデカいわケツはデカいわ足はエロいわ。
いつも見るたび俺は息子をデカくしていた。
ある日、俺は辛抱たまらなくなって
帰りに風俗に寄ったんだ。
だが———
そこにいたのはまさかの俺の教え子!
ていうか千堂!
嘘だろ!?
マジかよ!!
信じられないけど信じるしかない…
だって目の前にいるんだから…
今更だけど先生面して説教を垂れる俺に
ツンとした表情で千堂は辞める気はないと言った。
そしてその後の一言に俺は耳を疑った。
『だって私、おち〇ちんが大好きなんです』
実は淫乱だった優等生に絞られる!?
いや!絶対風俗なんて辞めさせてやる!!
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